新型コロナ 「八屋祇園」開催厳しく 神輿などで感染リスク /福岡

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、豊前市最大の祭り、大富神社春季神幸祭の「八屋祇園」(4月29~5月1日)について、関係者が中止の方向で調整を進めている。4月3日の氏子総代会で最終決定するが、事前に開いた役員会では「神輿(みこし)を担ぐなど人同士の濃厚接触や、飲食による感染リスクも否めない」など開催を危惧する意見が大勢を占めたという。

 同神社の清原直嗣宮司(68)は「政府の専門家会議が示したガイドラインに従えば、密着、密集の祭りを開催すること自体難しい。首都圏では外出の自粛要請さえ出ており、この先、事態が急に好転する可能性もない」などと述べ、開催には否定的だ。

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