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新型コロナ スマホ市場も打撃深刻 中国で生産停止、出荷激減

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、スマートフォン市場への打撃が深刻化している。2020年の出荷台数は大きく落ち込む見通しで、販売不振が長期化する可能性もある。

 スマホは各国で普及が一巡するなど17年以降は世界出荷台数が前年を下回っていたが、20年は次世代通信規格「5G」対応スマホの販売本格化で4年ぶりのプラス転換が期待されていた。

 ところが、今年に入って最大市場の中国で新型コロナウイルスの感染が拡大。移動制限や企業・工場の操業規制など感染予防策が強化され、スマホの生産・販売が事実上ストップした。

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