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コロナで失業、タイから帰国のため国境に殺到 国をまたいだ感染拡大懸念

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、帰国のために国境に到着したミャンマー人の男性(右から2人目)ら=タイ北西部メソトで2020年3月25日午後、毎日新聞助手撮影

 新型コロナウイルスの感染者急増で26日から全土に非常事態宣言が発動されたタイで、近隣国からの出稼ぎ労働者が帰国のため国境付近に殺到した。勤務先が休業し職を失うなどしたためだが、大勢の人が一気に戻ることで、国をまたいだ感染拡大も懸念されている。

 タイ労働省によると、タイではミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム出身の300万人以上が、建設現場や飲食店などで合法的に働く。また、不法労働者も多数いる。

 タイでは3月中旬から感染者が急増。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、28日昼現在で東南アジアで2番目に多い1136人にのぼる。

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