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鮮やかな「孔雀」と「鳳凰」再び 石清水八幡宮 修繕終えた欄間公開 京都・八幡

公開が再開された「鳳凰」の欄間彫刻=京都府八幡市の石清水八幡宮で、鈴木健太郎撮影

 石清水八幡宮(京都府八幡市)は、10年ぶりの修繕を終えた欄間(らんま)彫刻「孔雀(くじゃく)」と「鳳凰(ほうおう)」を国宝の本社幣殿に戻し、公開している。江戸時代初期の伝説の名工・左甚五郎(じんごろう)一派の作とされ、鮮やかな吉祥の鳥が今にも飛び立ちそう。普段は午前11時と午後2時に限り、昇殿参拝時に拝観できる。初穂料1000円が必要。

 左甚五郎は日光東照宮(栃木県)の彫刻「眠り猫」(国宝)などで知られるが、個人名か、工匠の集団名か不明の謎の存在。石清水八幡宮によると、1634(寛永11)年に本殿が徳川家光によって現在の姿に造営された際、200点近くの彫刻を手がけたとの言い伝えがある。

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