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JT生命誌研究館の中村桂子館長が退任へ 「人間は生き物、という見方大切に」

JT生命誌研究館の中村桂子館長=大阪府高槻市で、菱田諭士撮影

 大阪府高槻市の研究・展示施設「JT生命誌研究館」の中村桂子館長(84)が、3月末で退任する。生き物の長い歴史とのつながりの中で人間を捉え直す「生命誌」の考え方を提唱した中村さん。副館長時代も含め約27年間、平日は大阪で勤務し、週末を東京都内の自宅で過ごす生活を続けた。「人間は生き物だという見方を大切にしてほしい」とメッセージを送る。

 中村さんは三菱化成生命科学研究所に勤務していた1980年代半ば、「人間にとって科学技術とは何か」について考え、「生命誌研究館」の着想を得た。

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