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バス停表示ミス指摘の6歳児が卒園制作「にしてつバスずかん」 自己評価は61点

卒園制作で「にしてつバスずかん」と路線図を作った安元誠志郎ちゃん=北九州市小倉北区で2020年3月18日午後2時37分、宮城裕也撮影

 北九州市内を走る西鉄バスのバス停表示ミスを次々と指摘し、修正させた「小さなバスマニア」の安元誠志郎ちゃん(6)=同市小倉北区=がこの春、通っていた幼稚園を卒園した。集大成となる卒園制作で作ったのもやはり、西鉄バスの車両について解説する「にしてつバスずかん」と市内の路線図。あふれる「西鉄バス愛」と知識を注ぎ込んだ大作だ。【宮城裕也/西部報道部】

 言葉が話せない頃から自宅近くを通るバスに興味を持った誠志郎ちゃん。2年前、父隆治さん(41)が西鉄バスの市内路線図を与えたのをきっかけにバスの運行パターンや路線図を覚え始め、2019年2月ごろからはバス停の誤表示を見つけるようになった。市内を中心に路線バスを運行する西鉄バス北九州が19年に把握した表示ミス8件のうち7件は、誠志郎ちゃんの指摘を受けて修正されたもの。園児からの連絡は初めてで、19年12月には同社から感謝状が贈られた。

 そんな誠志郎ちゃ…

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