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大学生に忍び寄るギガ不足 新型コロナでオンライン授業 無料Wi-Fiに密集の懸念

名古屋商科大は4月から全学の授業をオンライン配信する。教員や黒板の映像を生中継し、討論や挙手発言など学生と双方向にやりとりする。写真は過去に実施したオンライン講義の様子=同大提供

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月以降、各地の大学がオンライン授業を予定している。ただ、ビデオツールを使うと多くの通信量がかかるため、下宿暮らしなどでデータ使い放題の環境がない学生が「ギガ(データ通信量)不足」に陥る懸念が出てきた。スマートフォンを介してオンライン授業を受けた学生が、多額の超過通信費の支払いを強いられる可能性もある。

 多くの大学が4月下旬~5月の連休明けまで授業開始を遅らせ、キャンパスへの立ち入りやサークル活動も一部制限している。オンライン授業を巡っては、各大学が履修者への連絡や出欠の確認方法、授業の質の担保について急ピッチで整備を進めている。ただ、学外実習や研究室での実験などをどうするかという課題もある。

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