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宗教の枠超え苦難乗り越えよう 住職、神父も駆け付け佐賀・祐徳稲荷でコロナ収束祈願

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新型コロナウイルス感染拡大の収束祈願では宮司の手からタカが飛び立つ鷹翔神事もあった=佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社で2020年3月29日午前11時44分、山口響撮影
新型コロナウイルス感染拡大の収束祈願では宮司の手からタカが飛び立つ鷹翔神事もあった=佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社で2020年3月29日午前11時44分、山口響撮影

 日本三大稲荷(いなり)の一つとされる佐賀県鹿島市の祐徳(ゆうとく)稲荷神社本殿で29日、新型コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束を願う鎮静祈願祭があった。県内外から寺の住職やキリスト教の神父らも駆け付け、約20人が祈りをささげた。

 同神社には中国やタイなどから多くの参拝客が訪れるが、感染拡大の影響で3月の外国人観光客はほぼゼロとなり、参拝者全体で約3割減ったという。

 祈願祭は異宗教で団結し、苦難を乗り越えようと同神社が企画。キリスト教関係者を含む合同祈願祭は初めてで、みこが神楽を奉納した他、神に見立てたタカを飛ばして上空から厄を払い、疫病を天に持って行く「鷹翔(ようしょう)神事」もあった。背にお札を付けたタカが本殿から飛び立つと参拝客から歓声が上がった。

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