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名人戦まもなく開幕 豊島将之名人×渡辺明王将 頂上目指し七番勝負

豊島将之名人=田鍋公也撮影

 豊島将之名人(29)に渡辺明王将(35)が挑戦する第78期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は4月8日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で開幕する。前期、佐藤天彦名人(当時)を4連勝で降して初めて名人の座に就いた豊島に、A級順位戦を9戦全勝で勝ち上がった渡辺が初挑戦する。8タイトル中、豊島は竜王、渡辺は棋王と棋聖を併せ持ち、現在の将棋界をリードする。頂上決戦を前に、2人に話を聞いた。【山村英樹】

 これまでタイトルを防衛したことはありませんが、強い相手が挑戦してくるので不思議ではありませんし、防衛戦だからといってパフォーマンスが落ちている気もしません。昨年の棋聖戦も内容は悪くなかったと思いますし、トータルで見るとそれなりのパフォーマンスでした。ただ相手には上回られましたが。

 最近、序中盤で不利になることが多く、有利になることは少なくなりました。以前は将棋ソフトで研究してリードできていましたが、最近はあまりなくなりました。中終盤で何とかするしかなくなりました。自分の将棋の作りとしては、序盤でよくして逃げ切る将棋と思っています。自分の経験から指し手を導き出していく感じです。

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