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号外渡辺が初の名人位奪取 豊島降し、現役最多の3冠に

台風被災、新型コロナ、五輪延期… 聖火運ぶ日信じて 栃木の観光遊覧船NPO、苦難乗り越え来年こそ /栃木

遊覧船をこぐ中村さん(右端)=栃木県栃木市の巴波川で

 29、30日に県内で予定されていた東京オリンピックの聖火リレーが当面中止になり、栃木市では名物の観光遊覧船で聖火を運ぶ計画も実施が見送られた。同市は2019年10月の台風19号で大きな被害を受け、聖火リレーは復興の始まりを発信する絶好の機会だった。それでも船頭を務めるNPO法人「蔵の街遊覧船」の船頭マネジャー、中村明雄さん(62)は「来年実施されることを信じて頑張りたい」と前を向いている。【玉井滉大】

 台風19号が県内を襲った前日、中村さんは仲間と共に屋形船1隻と平船4隻を陸に上げて固定した。しかし、大雨による巴波(うずま)川の増水で船は約100メートル流され、橋桁に衝突して損壊。屋形船は約5年前に半年ほどかけて作ったもので、「ショックで涙が出た」と振り返る。

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