浦安市立中央図書館リニューアル 電動書架で蔵書5万冊増 /千葉

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新型コロナウイルス感染予防の利用制限のため椅子を撤去した状態でリニューアルオープンした浦安市立中央図書館=千葉県浦安市猫実で
新型コロナウイルス感染予防の利用制限のため椅子を撤去した状態でリニューアルオープンした浦安市立中央図書館=千葉県浦安市猫実で

 浦安市の市立中央図書館が24日、大規模改修工事を終えリニューアルオープンした。多目的スペースなどを新設し、電動書架の導入で収容冊数が約5万冊増加した。新型コロナウイルスの感染予防のため、貸し出しと返却業務のみの利用制限付きでの開館となった。

 中央図書館は1983年に開館した。延べ床面積約5300平方メートルで、蔵書は約72万冊。同市の図書館は市民1人あたりの蔵書数、年間貸出冊数が全国的にも多く、高い評価を得ている。老朽化などで2018年12月に臨時休館し、改修工事をしていた。

 改修では、講座や展示発表などができる定員約30人のワークスペースや、児童室で靴を脱いでくつろげる「のびのびひろば」、授乳室などを新設。これまで書架だった1階南側の窓際を閲覧席にし、開放感を出した。

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