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現場から

神戸・東須磨小 教員いじめ/4止 学校と市教委に距離感 組織再建へ続く調査 /兵庫

神戸市立東須磨小学校での教員いじめ問題で、懲戒処分について説明する長田淳教育長(左)ら=神戸市役所で、春増翔太撮影

 2月28日、神戸市立東須磨小の問題で管理職や教員ら8人への処分を公表した市教委の記者会見では、処分内容以上に、問題の背景や原因をどう考えているかに質問が相次いだ。

 長田淳教育長は、組織の構造や体質にも触れつつ、最終的には「加害教諭ら個人の資質」を挙げた。周囲の教員らが見て見ぬふりをした理由も「そういう雰囲気を作り上げた当時の管理職の問題」と帰着させた。

 自らを含めた組織のあり方に踏み込まない市教委幹部に業を煮やしたのか、地元・神戸新聞の記者が「聞いていると、皆さん(市教委幹部)と私たちの間に、何か膜のようなものがある」と問いかける場面もあった。

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