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東京五輪・パラ1年延期 県内関係者らに波紋 落胆と期待の声 /兵庫

 新型コロナウイルス感染拡大で東京オリンピック・パラリンピックが1年程度延期されたことを受け、県内でも出場国の競技別のホストタウンとなった自治体や聖火リレーの関係者に波紋が広がった。落胆の思いが聞かれる一方、「感染が早く終息して、来年こそは開催してほしい」と期待の声も上がった。【丸井康充、村瀬達男、幸長幸子、浜本年弘】

 県内聖火リレーの最終地点だった丹波篠山市。5月25日夜、篠山中学校をスタートし篠山城跡に到着する予定で準備が進められてきた。

 篠山ABCマラソンで15回完走して3回の優勝に輝き、聖火リレーランナーに選ばれた福本かおりさん(46)=同市後川中=は「せっかくいい機会をいただけたのに残念だけれども、仕方がありません。選んでいただいたことに感謝しています」と話す。五輪組織委は、新たな聖火リレーでも、決定済みのランナーが優先的に走行できるよう検討しているという。

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