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世界@日本

新型コロナ 休校、戸惑う子供たち 中国/韓国/米国/台湾/欧州

スマートフォンのアプリで英語のオンライン授業を受ける中国の小学5年生=21日(家族提供)

 日本政府は24日、新型コロナウイルス対策で一斉休校を続けてきた学校の再開に向けた指針を公表した。世界的大流行(パンデミック)の早期終息が見通せない中、各国・地域の政府や教育現場はどのように対応しているのか。

 @中国

 中国政府は「登校は止めても、勉強は止めさせない」とのスローガンを打ち出し、オンライン授業への切り替えを進めている。すでに幼稚園児から大学生までの半数近い約1億2000万人が登校せずにオンライン上で授業を受けられるようになった。一方で深刻化したのが子供たちの「宿題漬け」問題だ。

 北京市の会社員(40)は小学5年生の息子のクラス担任から「息子さんが宿題を提出していない」と電話で告げられて驚いた。息子に問いただすと「とても全部はできないよ」と抗弁した。不慣れなオンライン授業を補おうと、教師たちが競って宿題を出すようになったのだという。

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