メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

インタビュー・開発最前線

興和「キャベジンコーワ」 営業企画部マーケティング課長・園部浩史さん

園部浩史さん

 製薬会社「興和」の胃腸薬「キャベジンコーワ」は先月、発売から60周年を迎えた。同社営業企画部マーケティング課長、園部浩史さんは「社会環境に応じて配合成分を変更するなど改良を重ねてきた」と言い、「世代を超えて胃腸を守り続ける薬としてみなさんの健康維持に貢献したい」と話す。【聞き手・明珍美紀】

 --「キャベジン」は1960年2月1日に発売されました。開発の経緯は。

 ◆キャベツに含まれる有効成分(メチルメチオニンスルホニウムクロリド、MMSC)に、胃潰瘍予防の効用があることが米国の研究で分かりました。この成分の胃粘膜修復作用に着目して薬の開発が始まり、「食べ過ぎ、飲み過ぎなどによる胃のもたれや不快感を改善する胃腸薬」として発売されました。

この記事は有料記事です。

残り816文字(全文1137文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「アベノマスク」単価143円の記述 黒塗りし忘れか、開示要求で出した文書に

  2. 安倍政権が残したもの 政治的下心のため経済政策を利用した“アホノミクス”の大罪 浜矩子氏が斬る「景気回復」

  3. ヤングケアラー~幼き介護 埼玉の高校生20人に1人が家族介護 大阪でも同傾向 半数超が中学以前から

  4. 「クラクションに腹が立った」 あおり運転の疑いで中学校教諭を書類送検 兵庫

  5. 長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです