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インタビュー・開発最前線

興和「キャベジンコーワ」 営業企画部マーケティング課長・園部浩史さん

園部浩史さん

 製薬会社「興和」の胃腸薬「キャベジンコーワ」は先月、発売から60周年を迎えた。同社営業企画部マーケティング課長、園部浩史さんは「社会環境に応じて配合成分を変更するなど改良を重ねてきた」と言い、「世代を超えて胃腸を守り続ける薬としてみなさんの健康維持に貢献したい」と話す。【聞き手・明珍美紀】

 --「キャベジン」は1960年2月1日に発売されました。開発の経緯は。

 ◆キャベツに含まれる有効成分(メチルメチオニンスルホニウムクロリド、MMSC)に、胃潰瘍予防の効用があることが米国の研究で分かりました。この成分の胃粘膜修復作用に着目して薬の開発が始まり、「食べ過ぎ、飲み過ぎなどによる胃のもたれや不快感を改善する胃腸薬」として発売されました。

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