メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「コロナで雇い止め」 駅売店員、抗議のゼッケン 東京・地下鉄

「3月末で失職」とのゼッケンをつけて地下鉄売店で働く後呂良子さん=東京都内で27日

 最後まで雇用の調整弁なのか――。

 東京都内の地下鉄の売店で非正規雇用の契約社員として13年間働いてきた女性が3月末、職場から消える。65歳の定年を迎えての雇い止めだ。これまでは定年でも雇用延長される例があったが、会社は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響が不透明」と説明する。女性は「この先どうすれば」と途方に暮れる。

 「会社はコロナで人件費削減 私は3月末で失職」。月末で雇い止めになる都内在住の後呂良子(うしろりょうこ)さん(65)はこんなゼッケンを胸に、日比谷線八丁堀駅の土産物の売店で働いている。

この記事は有料記事です。

残り481文字(全文734文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  2. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  3. 京アニ放火殺人事件 逮捕された青葉容疑者「ガソリンなら多く殺害できる」

  4. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  5. 保育園の「慣らし保育」やり直し必要 保護者と職場は理解を 緊急事態解除で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです