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デジタル技術導入で歯科医療を守れ 高知大、材料企業と効率化研究講座

記者会見で共同研究を発表したYAMAKINの山本樹育社長(左端)と高知大の桜井克年学長(左から2番目)=南国市岡豊町小蓮の同大岡豊キャンパスで2020年3月26日午後1時47分、北村栞撮影

 歯科医療の現場へのデジタル技術導入を進めるため、歯科材料メーカー「YAMAKIN」(大阪市)と高知大が共同研究の場となる「次世代歯科医療開発講座」を設置した。デジタル技術の導入で作業効率の向上などを図り、地域医療の維持につなげていくことが狙い。講座の期間は今月1日から2025年2月28日まで。【北村栞】

 高知大が企業や団体と連携し、予算や研究員を受け入れて共同研究を進めるのは、18年開設の「高知馬路村ゆず健康講座」に続いて2例目。今回は、同大医学部の山本哲也教授らが6人体制で研究を進める。YAMAKINは香南市に生産拠点を持ち、商品の安全性検査を高知大に依頼してきた。歯科医療業界の課題に取り組もうと、高知大に共同研究を持ちかけた。

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