「東村山15万市民が回復祈った」市長がコメント 志村けんさん死を惜しむ声

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 新型コロナウイルスに感染し、重度の肺炎と診断され入院していたタレントの志村けんさん(70)が死去した。回復を願うファンの思いは届かなかった。志村さんのふるさとの東京都東村山市の関係者、街頭を行き交う人たちからは国民的コメディアンの死を惜しむ声が上がり、芸能関係者らは次々とツイッターに投稿した。

 志村さんは東村山市で生まれ育った。1974年、いかりや長介さんらのザ・ドリフターズの正式メンバーに。「東村山 庭先ゃ多摩湖」という歌詞で始まる「東村山音頭」などで大ブレークし、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ。

 東村山市の渡部尚市長はツイッターに投稿し「東村山15万市民の皆さんと共にご回復を祈っていましたが、願いが叶(かな)わず残念でなりません。心より哀悼の誠を捧(ささ)げ、ご冥福をお祈りいたします」「聖火リレーのランナーをお願いしていただけに残念でなりません」と書き込んだ。

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