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福島第1原発、2号機最上階の壁に激しい汚染 原子炉からの放射性セシウムで

廃炉作業が進む東京電力福島第1原発=福島県大熊町で2019年8月、本社ヘリから北山夏帆撮影

 原子力規制委員会は、東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋の最上階では、2011年の事故で原子炉から出た放射性セシウムによって壁が激しく汚染されているとの調査結果を明らかにした。2号機では今後、このフロアにある使用済み核燃料プールに残る燃料を取り出す計画で、東電は放射線量を下げるために壁を除染する方針を示した。

 規制委は1月、事故原因の調査の一環として、放射性物質の分布を把握できるカメラで調査した。最上階は放射線量が高いためフロアに入らず、建屋脇の開口部から測定した。

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