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地元・東村山が愛した志村けんさん 市民が選び聖火ランナーに 新型コロナで死去

気さくにポーズに応じながらも「本当は照れるんだよね」と話した志村けんさん=東京都千代田区で2010年4月27日、尾籠章裕撮影

  志村けんさんは、地元やゆかりの地域でも愛され続けてきた。

 「東村山音頭」で全国に名前が広がった東京都東村山市では、志村さんが7月に市内を走る東京オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーに決まっていた。2019年夏、市がランナーにふさわしい人を市民にアンケートしたところ上位に入り、東京都に「志村さんが適任だ」と伝え、起用が決まったという。

 ギャグにちなんだ「だいじょぶだァー饅頭(まんじゅう)」を販売する市内の和菓子店「餅萬」の深井駿社長(37)は「突然のことで気持ちの整理がつかない」と話した。父親が小学校の同級生で交流があり、深井さんが子どものころに志村さんが自宅を訪ねてきたこともあるという。「テレビでは明るい人柄だが、直接お会いした印象は、非常に落ち着いた方だった」と振り返った。1989年発売の饅頭…

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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