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自由と質の高さ、特徴 ピアノ音楽、新たな動き クラシック、ジャズ…各分野の注目株は

【1】

 今、「新ジャンル」と言ってよさそうな自由で質の高い「ピアノミュージック」が立て続けに登場している。空港や駅に設置してある“街角ピアノ”を自由に演奏するNHK衛星放送のミニ番組も人気である。誰もが知るこの楽器を改めて見直す機運とも取れる、各ジャンルの代表的な例を紹介する。

  ■   ■

 クラシックからの注目株は、須藤千晴=写真[1]。東京芸大、ドイツ国立ベルリン音大で学んだ演奏家だが、2017年から東京・ヤマハ銀座スタジオでゲストを招いてのプロデュースライブを開催。「自分が生み出したスタイルを残したい」とアルバム「カメリア」(キング)を発売した。ガーシュインを中心にモリコーネや自作タイトル曲などを収録し、クラシック曲はほぼゼロ。しかし、練り上げられた編曲やピアノのタッチなどクラシックの美感を大切にしている。「クラシックだけの演奏では味わえない、聴衆との直接的な交感を感じる」と須藤。

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