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郷土の英雄

列島五輪伝 1928年アムステルダム五輪 三段跳び 織田幹雄(1905~98年)

三段跳びで15メートル21を記録し、日本初の金メダルを獲得した織田幹雄の跳躍=オランダ・アムステルダムで、1928年8月撮影

 日本の五輪史を語るうえで欠かせないアスリートがいる。1928年アムステルダム五輪の三段跳びで優勝した日本人初の金メダリスト、織田幹雄である。

 織田を知る人はこぞって言う。「物静かで謙虚だった」。偉業を誇示することはなく、生涯をスポーツ発展のため尽くした広島の英雄は今こう呼ばれる。

 「陸上の神様」

     □   □

 織田には異色の交友があった。GHQ(連合国軍総司令部)のダグラス・マッカーサー総司令官である。

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