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足立美術館、開館50周年記念 「魯山人館」あすオープン 120点を常設展示、見せ方もこだわり /島根

2020年4月1日に開館する魯山人館=島根県安来市古川町の足立美術館で、同館提供

 日本庭園で名高い足立美術館(安来市古川町)は2020年秋に開館50年を迎えるのを記念し、書画や陶芸、料理など幅広く活躍した芸術家の北大路魯山人(1883~1959年)の作品約120点を常設展示する「魯山人館」を4月1日にオープンする。足立隆則館長は「魯山人芸術の宝庫」と話し、日本庭園や横山大観コレクションと並ぶ同館の顔にと意気込む。【前田葵】

 同館は約50年かけ、魯山人作品を400点以上収集してきた。入り口でまず目に入る木版の看板は「淡海老鋪(たんかいろうほ)」(1913年)。30歳の時に支援者の紙問屋のために力強く彫り、書家として注目を集めるきっかけの一つになったとされる。この看板以外の作品は3カ月ごとに入れ替える。

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