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蔵書拝見

茂木敏充氏/下 「ギリシア人の物語Ⅲ」 「人生の決断の時」知る

作者の塩野七生さんのサイン入りの「ギリシア人の物語」を手に話す茂木敏充外相

 塩野七生さんの歴史上の人物の描き方が好きだ。「ローマ人の物語」のシーザー、「十字軍物語」のリチャード1世(イングランド王)、「ギリシア人の物語」のアレクサンダー大王。シーザーがルビコン川を渡る時や、アレクサンダーがペルシャの大軍と対峙(たいじ)する場面でのリーダーシップのあり方、人生の決断の時の描き方に学ぶことが非常に多いと思っている。

 塩野さんの大作の単行本は1年に1冊出ていた。この10年ほどは、発売日とその翌日の夜の日程をあらかじめ空けておき、いいウイスキーをロックで飲みながら2日間かけて読むのを習慣にしていた。

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