特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

渡航中止勧告の49カ国・地域からの入国拒否へ 過去14日間滞在外国人対象に

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナウイルスの影響による欠航が相次ぎ、羽田空港の駐機場に並ぶ航空機=2020年3月31日午後3時18分、本社ヘリから
新型コロナウイルスの影響による欠航が相次ぎ、羽田空港の駐機場に並ぶ航空機=2020年3月31日午後3時18分、本社ヘリから

 外務省は31日、新型コロナウイルスの感染が全世界で急拡大しているとして、米国、カナダ、英国、オーストラリア、中国、韓国など計49カ国・地域について、感染症危険情報の「渡航中止」(レベル3)の勧告を出した。政府は1日に新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、これらの国と地域に過去14日間に滞在した外国人の入国を拒否し、帰国する日本人全員にPCR検査(遺伝子検査)を求めることを決める方針だ。

 海外から帰国する日本人の感染例が相次いでおり、まず海外に赴かないよう強く求める狙いがある。渡航中止勧告と入国拒否の対象はこれまでに指定したドイツ、フランス、イタリア、スペイン、イランなどを含め73カ国・地域になる。世界約200カ国・地域の4割近くだ。レベル3は新型コロナウイルスで初めて出された。これまでは、エボラ出血熱が発生したコンゴ民主共和国(旧ザイール)に2019年7月に出されたレベル2(不…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文729文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集