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テレビ電話で「面会」、一日2回マスク配布…高齢者施設、新型コロナ厳戒態勢

職員用の出入り口には体温計や消毒液、マスクが置かれている=大子町大子で2020年3月23日午後4時16分、小林杏花撮影

 新型コロナウイルスへの感染を阻止するため、高齢者施設は厳戒態勢を敷いている。兵庫県などでは、施設での集団感染とみられる事例が発生。高齢者は重症化リスクが高く、施設は緊張感に包まれている。【小林杏花】

 茨城県大子町の介護老人保健施設「やすらぎ」では12~3月、インフルエンザ対策で入所者の外出や面会を禁じているが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、対応を厳格化。面会は4月以降も禁止で、入所者の外出は緊急手術など本人の生命に関わること以外認めていない。

 入所者への面会を希望する場合は、テレビ電話システムを活用している。施設を訪れた家族や友人は1階の部屋に案内され、カメラ越しに入所者と会話している。

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