新入生に手作りマスクを 兵庫・宝塚の雲雀丘学園教員らが1000枚作成

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作業を分担してマスクを手作りする雲雀丘学園の教員ら=兵庫県宝塚市雲雀丘4で2020年3月30日午前10時30分、亀田早苗撮影
作業を分担してマスクを手作りする雲雀丘学園の教員ら=兵庫県宝塚市雲雀丘4で2020年3月30日午前10時30分、亀田早苗撮影

 新入生を手作りマスクで迎えよう――。兵庫県宝塚市雲雀丘4の雲雀丘学園(岡村美孝学園長)で30日、教員らがガーゼのマスクを作った。同学園の幼稚園、小学校、中学校、高校の新入生計約820人に贈る。

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、マスクは入手困難。同学園中学校・高校の和田由起子教諭(家庭科)が「作ることはできるのでは」と提案した。

 大人用は横42センチ、縦22センチ、子ども用は横36センチ、縦16センチのガーゼを使い、折って両端にひもを通し、ミシンで縫って仕上げる。教員らは入れ替わりながら常時約40人が携わった。アイロンで折り目を付ける係、縫製係、完成品をビニール袋に入れる係などを分担し、効率よく進めた。26日にも作業しており、職員の分も合わせて計1000枚を完成させる。

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