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志村けんさん死去 「大好きだった」「泣いてしまった」米国などでも悼む声

志村けんさんの死を報じる米CNN(電子版)=CNNウェブサイトから

 新型コロナウイルス感染症でコメディアンの志村けんさん(70)が亡くなったとのニュースに、海外で暮らすファンらもその死を嘆き、在りし日の活躍ぶりをしのんでいる。米国などの主要メディアも「著名喜劇人の死」が日本人の心理に与えた影響などを報じた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 米国南部テネシー州ナッシュビルに住む女性ケイトリン・ブローデリックさん(46)は、志村さんの死を米西部ロサンゼルスに住む知人から聞いた。電子メールでの取材に対し「具合が悪いことを知らなかったので、非常にショックで泣いてしまった」と語った。

 兵庫県で暮らしていた子どもの頃は、志村さんの「ヒゲダンス」を兄とまねして笑い転げたという。「バカ殿様」や「変なおじさん」など志村さんが演じたキャラクターが好きだといい、「何も心配しなくてよかった子ども時代を思い出す」と懐かしがった。

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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