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パラスポーツ関係者は歓迎 支援削減懸念の声も 東京パラ1年延期

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国際パラリンピック委員会のアンドルー・パーソンズ会長は東京パラリンピックの1年延期に理解を示している=東京都中央区で2019年12月10日、竹内紀臣撮影
国際パラリンピック委員会のアンドルー・パーソンズ会長は東京パラリンピックの1年延期に理解を示している=東京都中央区で2019年12月10日、竹内紀臣撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、東京パラリンピックの日程はほぼ丸1年スライドし、来年8月24日~9月5日に決まった。国内外のパラスポーツ関係者からは選手の調整や代表選考会を仕切り直すうえで日程に余裕ができたことを歓迎する声が上がる一方、スポンサーからの支援削減を懸念する声も聞かれた。

 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は3月30日、「早期に日程が決まったことは素晴らしい。選手など関係者を安堵(あんど)させる」と歓迎した。新型コロナウイルスの流行は終息の見通しが立っていないが、「今は困難に立ち向かう時。来年パラリンピックが開催される時は、人類が一つになる世界的な祝典になるだろう」と期待した。

 日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長も31日、「アスリートのコンディション調整や代表選考会の開催などを考えると最良の選択だ」とコメントした。

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