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熱血!与良政談

森友問題の「不幸」=与良正男

 森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざんに関わって自殺した近畿財務局職員が残した手記をいち早く報じた元NHK記者、相澤冬樹氏(現大阪日日新聞)に先週、インタビューした。特に印象に残ったのは彼の次の言葉だった。

 「森友問題の不幸は、常に『安倍晋三政権は是か非か』という視点と絡めて語られるところだ」

 確かにそうだと思った。今度の手記報道も、日ごろ政権に厳しい論調の新聞は大きく扱い、政権寄りと目される新聞は小さかった。テレビも同様。メディア全体がその構図に陥っている気がする。

 それがいかに安倍首相を助けているか。いや、その図式を作っているのは首相本人だろう。

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