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県立公文書館きょう開館 歴史的重要書2300冊保管 漫画文化発信の拠点にも /高知

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旧県立図書館を改修した県立公文書館=郡悠介撮影
旧県立図書館を改修した県立公文書館=郡悠介撮影

 県立公文書館(高知市丸ノ内1)が1日、開館する。公文書を専門的に扱う県内で初めての施設で、都道府県の中で39番目の設置。旧県立図書館の建物を再利用し、歴史的に重要な県の公文書約2300冊を閲覧できる。また、高知の漫画文化を発信する拠点や子ども向けの図書館なども入る。いずれも入館無料。【郡悠介】

 高知では県庁地下などで公文書を保管してきたが、1990年代から県議会で公文書館の必要性が議論された。2011年に公文書管理法が施行され、国は地方自治体に公文書の適正な管理を求めた。

 県は17年に基本計画を策定し、18年から約8億円を掛けて旧県立図書館を改修。完成した建物は3階建てで総延べ床面積は4466平方メートル。公文書館は1~3階に入居し、3170平方メートルを占める。

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