メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

焦点

コロナ、迫る病床パンク 東京、五輪選手村活用も視野/大阪、重症者優先し振り分け

 新型コロナウイルスの感染拡大で、感染者が爆発的に増える「オーバーシュート」への危機感が大都市部を中心に高まっている。現状は検査で陽性なら軽症や無症状でも入院対象となっており、ベッド不足が現実味を帯びる。感染者が突出して多い東京都や大阪府は、重症者を優先する治療を念頭に病床確保など医療体制の構築を急いでいる。

 東京都内は新型コロナウイルスの患者が急増し、3月30日現在、394人が入院。都内の「感染症指定医療機関」(12カ所)で受け入れ可能な140人を超えてしまい、一般の民間病院にも協力を得て、何とかしのいでいる。

この記事は有料記事です。

残り2141文字(全文2400文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者のこだわり 他殺か、中毒死か ピンクに染まった遺体の歯は何を語っているのか

  2. 五輪やりとりなし 「ヨシ」「ジョー」と呼び合うこと確認 日米首脳電話協議

  3. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  4. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  5. 3次補正予算成立も厳しさ増す政権運営 進む「菅離れ」 五輪、給付金…判断難しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです