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木村セツさん=90歳で始めた「新聞ちぎり絵」が大人気

 昨年元日、娘に勧められて、新聞紙でちぎり絵を作り始めた。長年連れ添った夫に先立たれて約1カ月後のことだった。

 絵の題材は野菜や魚や生き物。下絵を描き、紙をちぎって色を出す。写真に写り込んだ人間や、新聞の活字なども、セツさんの手にかかれば魅力的な模様となる。

 作品を面白がった漫画家の孫娘がツイッターで紹介したところ、フォロワーが3万人を突破。今年2月に作品集「90歳セツの新聞ちぎり絵」を出版した。作品展も全国で予定されている。

 最初、娘に「やってみたら」と勧められた時は「絵は苦手。大嫌い」と尻込みした。そんな時、背中を押してくれたのが、亡くなる直前の夫に言われたこんな一言だ。

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