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景況感、数値以上に悪化か 新型コロナ長期化ならリーマン超えの危機も 日銀短観

日本銀行本店=後藤豪撮影

 日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業でマイナス8(前回12月調査は0)となり2013年3月以来7年ぶりにマイナス圏に突入した。大企業・非製造業もプラス8(同プラス20)と大幅に悪化し、リーマン・ショック以来の下げ幅となった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で幅広い業種で景況感が悪化している事態が確認された。

 DIは景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値。調査は2月25日~3月31日に実施し、3月11日までに7割の企業から回答を得た。

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