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台湾の隔離策支える町内会長ヘトヘト 確認電話1日に計6時間、食事届け、公園も消毒

 台湾では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海外から戻ったすべての人に14日間の自宅隔離を義務づけ、外出を禁止している。3月30日時点で対象者は約4万8000人。定期的に電話をかけるなどして監視する一方、単身者に食事を届けるなど物心両面でのケアにも当たっているのが、台湾に約7700人いる末端の行政区の世話役「里長」だ。

 「体温に変化はないですか? 困ったことがあったらいつでも言ってください」

 台北市の光武里(住民約7800人)。雑居ビルにある里事務所を訪ねると、里長の韓修和さん(42)が、自宅隔離中の女性と電話で話していた。

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