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「直感」で発見!新種キノコが正式認定「クサイロコメツキムシタケ」 栃木県立博物館で展示

展示されている新種の冬虫夏草、クサイロコメツキムシタケ=宇都宮市睦町の県立博物館で、玉井滉大撮影

 栃木県立博物館(宇都宮市睦町)の学芸嘱託員、山本航平さん(30)が宇都宮市内で発見した新種のキノコ(冬虫夏草)「クサイロコメツキムシタケ」が、このほど国際的な学術誌で発表され、正式に新種に認定された。キノコは同館で5月6日まで展示されており、山本さんは「展示を通して冬虫夏草に興味を持ってもらえれば」と話している。【玉井滉大】

 山本さんが冬虫夏草に興味を持ったのは小学生の時。昆虫の本の写真にあった、その姿に驚いた。大学院博士課程で菌類を研究。その後に就職した県立博物館では、研究者が少なく、興味があった冬虫夏草の研究や、県内での発見、分布の解明に励んでいる。

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