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別府アルゲリッチ音楽祭 来年5月に延期へ 新型コロナで出演者の来日難しく

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第21回別府アルゲリッチ音楽祭の模様。音楽祭の総監督でピアニストのマルタ・アルゲリッチ(右)とチェリストのミッシャ・マイスキー(C) Rikimaru Hotta
第21回別府アルゲリッチ音楽祭の模様。音楽祭の総監督でピアニストのマルタ・アルゲリッチ(右)とチェリストのミッシャ・マイスキー(C) Rikimaru Hotta

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アルゲリッチ芸術振興財団(大分県別府市)は1日、5月9~28日に別府市や大分市で開催予定だった「第22回別府アルゲリッチ音楽祭」を2021年5月8日~6月6日に延期すると発表した。欧州などからの出演者の来日が困難な状況で、国内感染についても見通しがたっていないことが理由だという。

 テーマ「音楽とSDGs~未来と出会うために」のほか、公演内容も可能な限り変更しない。出演者も、今年参加予定だった総監督マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)をはじめ、ミッシャ・マイスキー(チェロ)、チョン・キョンファ(バイオリン)、チョン・ミン(指揮)、藤田真央(ピアノ)、東京音楽大シンフォニーオーケストラ、伊藤京子(ピアノ)らを予定している。

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