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買って、食べて応援するばい! 熊本の飲食業界、テークアウト売り込みにあの手この手 新型コロナ

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熊本県八代市で始まった「春のテイクアウトランチ祭り」では、あいにくの雨の中でも次々に弁当が売れていった=同市で2020年4月1日午前11時42分、山本泰久撮影
熊本県八代市で始まった「春のテイクアウトランチ祭り」では、あいにくの雨の中でも次々に弁当が売れていった=同市で2020年4月1日午前11時42分、山本泰久撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大による売り上げ減を何とか食い止めようとする動きが熊本の飲食業界で広がっている。外出を自粛する人が増えるなか、レストランが弁当などの持ち帰りメニューを新たに投入するなど、苦境の中でも売り上げ回復に懸命だ。

 熊本県八代市では1日から、外出自粛で売り上げが落ち込んでいる市内の飲食店のうち11店舗が「春のテイクアウトランチ祭り」をやつしろハーモニーホール駐車場側野外通路で開催。初日は午前11時のスタートから約20分間で用意した弁当20食を売り切る店も出て、大盛況だった。

 中華料理店「中華料理太楼」の武部小太郎代表(35)は「宴会予約はほとんどキャンセル。ありがたい企画」。「古民家キッチン橙(だいだい)」の松本花織店長(31)も「お客が減っているので助かる」と話し、用意した弁当を売り切った。市内で建設会社を経営する黒木裕美さん(49)は「出歩くことを控えているので外食もしない。こんなイベントはいいですね」と弁当袋を抱えて話した。

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