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新型コロナ、門出に影 ビデオメッセージで訓示 個別入社式も

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、パソコンの動画で小池百合子知事のメッセージを聞く東京都の新入職員(左)=都庁で2020年4月1日午前11時4分、大西岳彦撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか迎えた新年度の初日、全国で入庁式や入社式などが行われた。濃厚接触を避けるため、知事や社長らの訓示は、ビデオメッセージや動画配信で行われるなど異例の対応が目立った。入社式そのものを中止した企業も少なくなかった。

 東京都は入庁式典を中止し、新入職員は、配属先で小池百合子知事のビデオメッセージを視聴した。

 都は例年、東京芸術劇場(豊島区)で式典を開いていた。今年も約1500人の新入職員が出席予定だったが、庁内放送や動画投稿サイト「ユーチューブ」で知事のメッセージを流すことになった。執務室のパソコンで視聴した総務局の新人、木曽純一郎さん(26)は「式がなくなり残念。業務をしっかりこなし、都を代表できるような職員になりたい」と話した。

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