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都立高、GW終了までの休校決定 小中でも同様措置か 保護者「この生活続くのつらい」

保護者が作ったマスクを着用しながら、伝統のはかま姿で入学式に臨んだ新入生ら=岩手県大船渡市三陸町の綾里小で2020年4月1日午前9時33分、三瓶杜萌撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、小中学校などの学校再開に関する国の方針が1日示された。感染拡大警戒地域では一斉休校の継続の検討が盛り込まれ、保護者や教員からは理解を示しつつも困惑の声がもれた。新学期は地域によってスタートに差が出ることになる。

 感染拡大が続く東京都。都教委は1日、都立校(高校、特別支援学校など)の休校をゴールデンウイーク(GW)が終わる5月6日まで延長することを決めた。区市町村立の小中学校でも同様の措置をとる可能性がある。

 「あと1カ月この生活が続くのはつらい」。東京・多摩地域で小学3年の長男を1人で育てる30代の男性はため息をつく。この1カ月間、長男の世話のため自宅でテレワークを続けてきた。両親に預けることも考えたが、感染すれば高齢者ほど重症化しやすいと聞きあきらめた。1日の大半を自宅で過ごすため光熱費がかさむ。「休校延長はやむを得ないが、子どもたちの学習のサポートや経済的な補償をないがしろにしないでほしい」

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