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「誰にもやさしいまちに」「生きづらさ感じないよう」明石市LGBT担当職員が抱負

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着任初日、さっそく職場で上司と施策などについて話し合う(中央左から)高橋朗さんと増原裕子さん=兵庫県明石市役所で2020年4月1日午後3時55分、浜本年弘撮影
着任初日、さっそく職場で上司と施策などについて話し合う(中央左から)高橋朗さんと増原裕子さん=兵庫県明石市役所で2020年4月1日午後3時55分、浜本年弘撮影

 兵庫県明石市が全国公募していたLGBTなど性的少数者の施策を担当する専門職員に決まった高橋朗(あき)さん(59)と、増原裕子(ひろこ)さん(42)が1日、市役所で記者会見した。「誰にもやさしいまちづくりに取り組みたい」と抱負を述べた。2人とも当事者として、性的少数者らの支援や理解を広める活動に取り組んできた。

 国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」の名称を取り入れた「市政策局SDGs推進室」に配属され、任期付き(5年以内)正職員として、LGBTQ+/SOGIE(ソジー)の施策を担当する。2020年度中にも同性カップルなどを結婚相当の関係と公的に認めるパートナーシップ制度の導入に取り組む。学校の制服の見直しも検討する。

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