メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

母校をたずねる

県立水戸一高 卒業生「私の思い出」/上 /茨城

一高校内にある薬医門。水戸城で唯一現存する建造物で、400年以上前に佐竹氏が建て、徳川氏に引き継がれたとされている=水戸市三の丸で

 全国の伝統校をめぐる「母校をたずねる」の県立水戸一高編には、卒業生のみなさんから多数の反響がありました。寄せられた「私の思い出」の一部を上下2回に分けて紹介します。まずはさまざまな部活動とユニークな先生たち。全校生徒が学校を目指し、一昼夜70キロ近くを走破する恒例の「歩く会」の思い出です。

 ◆部活動

 県南端の潮来から通学する硬式野球部員でした。開通直後の大洗鹿島線とJR線で片道2時間かけて通学しましたが、潮来から通学する部員は、私が初めてだったはず。朝練もあり夜も遅く、勉強はほぼ車内と乗り継ぎ駅(当時ジーコも住んでいた鹿島神宮駅)ですませましたが、おかげで乗り物には強くなり、合間を見て勉強や仕事をする文武両道の習慣も身に付きました。

 高校3年間の経験は、国際医療救援に携わる外科医としての大切な礎となり、無我夢中であっという間の青春は、私の軸になっています。

この記事は有料記事です。

残り2029文字(全文2413文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  4. 検察は黒川氏以外にも賭けマージャンをした者がいるか徹底的に調査せよ

  5. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです