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被災者の生きた証し 神戸のNPO理事長、「阪神」15人の証言映像 /兵庫

証言映像の完成報告をする牧秀一さん(左)と北口貴大さん=神戸市で、井上元宏撮影

 阪神大震災(1995年1月)で被災した高齢者や震災障害者への訪問活動を続けてきた神戸市のNPO「よろず相談室」の牧秀一理事長(70)が、関わり続けた被災者15人の証言を映像記録集にまとめた。3月31日でよろず相談室理事長を引退した牧さんは完成報告の記者会見で「被災者が生きた証しとして将来に伝えたい」と話した。【井上元宏】

 記録集は「阪神・淡路大震災15人の証言映像」。牧さんは震災20年に当たる2015年に撮影を開始。今年1月末から関西大で映像編集を専攻し、4月から映像制作会社に就職した北口貴大さん(22)の協力で編集に入った。被災者1人で2時間前後ある証言映像を20~30分に編集するのに半日かかり、約20日間、パソコンの前に座って映像を見続けた。

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