- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

災害時の避難所に指定されている川上村の集会施設「村ふれあいセンター」(同村北和田)に、太陽光発電による蓄電システムが設置され、稼働を始めた。台風や地震などで停電した際、施設の照明や携帯電話の充電などの電源を確保し、村民の安心につなげる。
同センターの荷仕分け場の屋根に太陽光発電パネル20枚が設置され、発電規模は5キロワット。蓄電池…
この記事は有料記事です。
残り252文字(全文419文字)
災害時の避難所に指定されている川上村の集会施設「村ふれあいセンター」(同村北和田)に、太陽光発電による蓄電システムが設置され、稼働を始めた。台風や地震などで停電した際、施設の照明や携帯電話の充電などの電源を確保し、村民の安心につなげる。
同センターの荷仕分け場の屋根に太陽光発電パネル20枚が設置され、発電規模は5キロワット。蓄電池…
残り252文字(全文419文字)