メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

点字毎日 ガイドヘルパーを養成 当事者中心に企画・運営 京都の研修会、12人が講義や実習

 視覚障害者の誘導などに従事する同行援護従業者(ガイドヘルパー)を養成する研修が、各地で開かれている。京都市内では、視覚障害当事者が中心になって企画・運営した研修が2、3月に実施された。京都をはじめ、兵庫や滋賀に住む10~60代の12人が、講義や実習を受け、資格を取得した。

 主催したのは、障害学生の支援に取り組むNPOゆに(京都市北区)。同団体は、視覚障害者への支援に力を入れようと昨年、初めて養成研修を実施した。2回目の今回は、初日に「障害者福祉の理念」と題する独自の講義を加えた。活用したのは「障害平等研修」の手法だ。これは、障害者差別解消法の推進を目的に自治体などで実施されている障害当事者をまとめ役にした演習。三つの班に分かれた受講者は、スタッフの安田真之さん(33、光覚)の進行の下、イラ…

この記事は有料記事です。

残り525文字(全文875文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

  5. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです