2000万年前の新種二枚貝 北海道・津別の地層から発見 北見で展示

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北網圏北見文化センターのミニ企画展で一般公開された約2000万年前の地層から見つかった二枚貝の化石。新種は「ツベツスミゾメソデガイ」と命名=北海道北見市で
北網圏北見文化センターのミニ企画展で一般公開された約2000万年前の地層から見つかった二枚貝の化石。新種は「ツベツスミゾメソデガイ」と命名=北海道北見市で

 北海道津別町最上の約2000万年前の地層から見つかった二枚貝の化石が、北海道教育大釧路校の松原尚志准教授らの共同研究で新種であることが明らかになった。津別層と呼ばれる新第三紀中新生初期(約2800万~1800万年前)の地層で、同じ地層からの新種発見は24年ぶりで5種目。北見市の北網圏北見文化センターのミニ企画展で1日、公開が始まった。

 道道の橋架け替え工事に伴い、2018年秋に岩塊から共同研究グループが採取。巻き貝5種、角貝1種、二枚貝8種が確認された。

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