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世界遺産・白川郷に加熱式たばこ専用喫煙所新設 改正健康増進法施行受け

景観に配慮し合掌造り集落内に整備された「加熱式たばこ専用喫煙所」=岐阜県白川村荻町で、大竹禎之撮影

 岐阜県白川村は1日から、世界遺産・白川郷合掌造り集落(白川村荻町)で観光客の屋外喫煙を原則として禁止する。一方、加熱式たばこ専用喫煙所を集落内に3カ所新設する。受動喫煙防止に加え、防火の意識の高まりが決定の背景にある。

 1日には、改正健康増進法が全面施行され、全国の飲食店やホテル、事業所などでは原則として喫煙ができなくなった。受動喫煙防止が主な狙いだ。一方、集落では2019年11月に起きた小屋の火災を受け、危機感が強まっていた。

 今までも集落内では、看板で「歩行喫煙禁止」を呼びかけていた。しかし、観光客がかやぶき屋根の軒下で立ち止まって喫煙し、吸い殻を捨てるという事態がしばしば起きていた。そこで指定場所以外での喫煙を禁止することに。

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