メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「いっそ営業禁止と言ってほしい」人影途絶えた歌舞伎町 風俗業界も深刻

客足が遠のいた歓楽街。普段なら終電まで混み合う通りもすっかり閑散としている=東京都新宿区歌舞伎町で2020年4月2日午前0時41分、斎藤文太郎撮影

 新型コロナウイルスの影響で、普段はサラリーマンや学生でにぎわう歓楽街の客足は一気に途絶えた。バー、キャバクラ――。感染拡大のきっかけになるとして、最も出入りの自粛を求められている店で働く人たちは何を思うのか。東京・新宿を歩いた。

 雨にぬれた路面をネオンが照らす。1日夜。駅前に設置された大型ビジョンに、外出自粛を呼びかける小池百合子都知事の姿が映し出された。いつもはサラリーマンらでごった返す大通りも、今は閑散として人もまばら。「命を守る行動をとりましょう」。知事の声が響く。

 歌舞伎町の通りを歩くと、キャバクラなどに客を誘導する無料紹介所の一部はシャッターを下ろしていた。客引きの数も減っているようだ。

この記事は有料記事です。

残り1281文字(全文1584文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GoToキャンペーン 国交相、異例の金額と認め縮小言明 業者選定過程は公表せず

  2. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  3. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  4. 巨人の坂本、大城がコロナ感染 練習試合中止 NPB「19日開幕に影響ない」

  5. 誰のための補正予算? 「幽霊会社でも務まる」民間委託の謎 疑問に答えぬ政府

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです