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ぐるっと東日本・アートを歩く

芸術さんぽ ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(東京都中央区) /東京

 銅版画家の浜口陽三はヤマサ醬油(しょうゆ)の第10代社長・浜口儀兵衛の三男である。東京メトロ半蔵門線水天宮前駅近くの、かつてしょうゆ倉庫だった所に1998年に開館した。

 今年2月に改修を終えた展示スペースには、浜口ややはり銅版画家の妻・南桂子の作品約60点が並び、年に4回ほど展示を入れ替える。道具を含めた総所蔵点数は2000点以上になる。

 浜口はカラーメゾチントという独自の表現技法を用いた。版全体を細かく傷をつけ「まくれ」をつくり、全面を黒く刷り上げる。その後「まくれ」を段階的に取り除くことで明暗を表現する。浜口はさらに色彩も加えた。

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