メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 宮津市、独自支援2000万円 対策会議に担当者ら20人 /京都

宮津でコロナ経済対策会議=松野和生撮影

[PR]

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて宮津市は2日、地元経済への影響に関する初めての対策会議を宮津商工会議所(同市鶴賀)で開いた。

 会議には府、市の担当者と商工観光や金融の6団体・機関の代表ら計約20人が参加。状況報告で宮津商工会議所は、3月20日ごろ以降、運転資金など融資に関する相談が増え続けていることを紹介した。市内15事業所に行ったアンケートでも雇用調整助成金の補助率・上限額の拡充などを求める声が上がっているという。

 観光への影響について、宮津天橋立観光旅館協同組合の調査(3月31日現在)では、宿泊施設の予約キャンセルが6262件(3万316人)、会食を含む被害額は9億5141万円に上っている。

 対応について府の担当者は「中小企業への支援のため本部と相談窓口を設置した」などと説明。市の担当者は「市独自に2000万円規模の支援を実施したい」と述べた。

 市と商工会議所、観光3団体は緊急要望書をまとめ、来週中にも府に提出する方針。【松野和生】

〔丹波・丹後版〕

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 注目の裁判・話題の会見 社会に出て半年、「これから」だった25歳女性 座間9人殺害 11月10、11日公判詳報

  2. 白石被告、自白の理由は「部屋に証拠が残り観念」 座間9人殺害公判 被告人質問

  3. 注目裁判・話題の会見 名前すら聞かれなかった女子高生 座間9人殺害・11月2日公判詳報

  4. 注目裁判・話題の会見 「保健室の先生に…」夢絶たれた女子高生 座間9人殺害10月28、29日公判詳報

  5. 注目裁判・話題の会見 一人娘残した女性は「さみしそうだった」 座間9人殺害 10月26、27日公判詳報

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです